気になる法律を自分で調べる方法

何か困ったことが起こった時

■ 43歳 女性
何か困ったことが起こった時、誰にも相談できないとなると、取るべき手段はインターネットで検索することです。

以前、黒毛和牛のオーナー制度に加入していたことがあり、毎年きちんと分配金が支払われて、もう10年近くになっていたものですから、すっかり安心して信用しきっていました。
それが一昨年の夏、いつもきっちりと振り込まれていた分配金が振り込まれておらず、嫌な胸騒ぎがしました。
すると、案の定、破産したというのです。

電話をしてもつながらず、どうしていいかいてもたってもいられなくなって、情報を共有できるSNSサイトに登録してみました。
すると、同じように慌てふためいている人たちがつぶやいていたのですが、その中にも冷静な人がいて、相談窓口となっている弁護士事務所を教えてもらうことが出来ました。

法律によって弁済してもらえるのかどうか、それがもっとも気になるところでしたが、今のところどうも資金が返ってくるメドはたっていません。
それでもインターネットを探せば、気になる問題が法律上どうなっているかの情報を得ることが出来、困った時には大いに助かると痛感したものです。

人は一人では生きていくことはできません

■ 38歳 男性
人は一人では生きていくことはできません。いい意味でも悪い意味でも、社会との様々な関わりが生まれてきます。その結果として、どうしてもトラブルに巻き込まれてしまうことがあるものです。

勿論、こちらに過失がある場合もありますが、まったく原因も分からないままに、災難が降りかかってくるような事態もあるものです。
できるだけ速やかに、そして円満にトラブルの解決をしたいものです。

金銭で解決するという方法もあると思います。それでも、やはり妥当な金額というものがあるものです。
あまりトラブルを長期化させない手立てを見つけたいものです。

かつては、法律に関する難しい本を読み漁らなければならなかったのかもしれません。
しかしネットで検索すれば、トラブルの解決につながるような法律が、簡単に見つかるものです。
とはいっても、法律がどうなっていても、それを適切に相手に伝え、問題を解決できるかという能力は、別の次元にあります。
見つかった法律をそのまま利用するだけでなく、より円満な解決方法も探し求めたいものです。